買取専門店・高く売れるドットコムでは、
東芝REGZAのテレビを高価買取
しています。
他店よりも高く売りたいとお考えの方は、買取専門店の当店をぜひご利用ください。
当店は全国どこからでも送料・査定料・手数料無料で、安心してご利用いただける買取専門店です。
お問い合わせはお電話一本、下記フリーダイヤルかWEBの専用フォームをご利用ください。買取専門スタッフが丁寧に対応、その場で査定額をご提示いたします。
■55G20X■
レグザ55G20Xは、大手メーカーの東芝製の4Kテレビです。東芝レグザ55G20XのLEDバックライトは、液晶パネルの直下に配置をした直下型であるため、画面全体を高い輝度で、かつ高いコントラストで照らし出すことができます。それによりリアルな精細感が表現でき、映像の立体感が向上しています。
これまでより輝度の差を大きくとった映像を表現できる、ハイダイナミックレンジ技術も生かされ、よりくっきりとした映像が楽しめます。また、映像を送信する際に失われてしまう本来の色を復元することもできるため、色の表現領域が拡大しています。
55G20Xは、外付けハードディスクとUSB接続が可能で、6TBまでの外付けハードディスクに対応しているため、ブルーレイレコーダーがなくても長時間、多番組の録画ができます。
また、地上デジタルとBS、110度CSデジタル放送のチューナーが、それぞれ3つづつ付いているため、2番組を同時録画しながら他の番組をテレビで見ることもできます。
■49G20X■
レグザ49G20Xは、東芝が開発した49インチの薄型液晶テレビです。最大の特徴は、4K信号に対応していることで、高精細のコンテンツを高精細のまま楽しむことができます。「レグザエンジンHDR」という画質エンジンを搭載していて、HDMIにて規格化された、HDRフォーマットの新しい規格にも対応しています。
HDR信号は従来信号よりもハイコントラストで、広色域であるのが特徴です。
東芝のレグザ49G20Xのもう一つの特徴としては、全面直下LEDバックライトを搭載していることです。LEDを採用することで、HDRに対応した広色域の実現と、部分調光を行うことによる、HDR対応のハイコントラストを実現させています。LEDの採用は、省エネ化にもつながっていて、平成27年度の省エネ大賞も受賞しています。
本体に装備されたUSB端子に別売のハードディスクを接続するだけで、4K信号の番組を手軽に録画する機能も有しています。
■50Z20X■
レグザの50Z20Xは、東芝が開発した4Kに対応した、50インチの液晶テレビです。
東芝が新開発した、レグザエンジンHDRというLSIを搭載することで、従来成否ニョリも質感描画がアップし、臨場感やコントラスト感も向上させています。インパルス駆動モードを搭載することで、動きの激しいシーンでも、くっきりとした画質を実現しています。
レグザ50Z20Xでは、全面直下LEDを採用しています。そのため、画面部分ごとのLEDによる調光が可能で、従来製品とは桁違いのコントラストスペックを叩き出しています。
また、LEDの採用は広色域にも役立っていて、蛍光管タイプのバックライトと比較してさらなる広色域の画質を追求しています。これまで、見たことがないような鮮やかな赤や青や緑の色を楽しめるでしょう。
別売のハードディスクを接続すれば、放送済みの過去の番組表から見たい番組をすぐに再生するタイムシフトマシンという便利な機能も利用可能です。
■43Z700X■
43Z700Xは4K対応のLEDバックライトを採用したモデルです。非常に視野角の広いIPSパネルを採用することで見る位置を選ばない美しい映像を実現しています。新映像エンジンである4KレグザエンジンHDRPROを搭載しており4Kの高画質処理と高速なグラフィックの処理を実現しています。
高画質にこだわっているのはもちろんですが、便利な機能にもこだわっています。地上デジタル放送の番組なら最大で6チャンネルを80時間分録画できるタイムシフトマシンという機能や興味のあるジャンルに関連した情報を登録しておくことで自動検索された番組を楽しむことができる「みるコレ」という便利な機能も搭載しており見たい番組を見逃さない工夫が満載です。
東芝の43Z700Xは高性能なパネルと新しい映像処理エンジンによって超解像映像の実現やノイズの大幅な低減を実現する機能を搭載しています。
東芝が誇る薄型テレビはREGZA(レグザ)。世界初の超解像技術 レゾリューションプラスを搭載した液晶テレビREGZA レグザを展開しております。
○近い将来、液晶パネルの解像度は4K×2K(4096×2160画素)が主流になると言われています。
現在、最も緻密なコンテンツであるフルハイビジョン放送でさえ、その解像度は 1920×1080画素ですから、比較すると4K×2Kパネルの面積比は4倍以上となります。 つまり将来的には、フルハイビジョン放送やフルHDのコンテンツなども4K×2Kパネルに
対しては解像度が不足してしまうので、入力画像の解像度を上げ、より緻密な映像の再生を 実現する「超解像技術」は、今後のさらなる高画質時代に不可欠な要素となるでしょう。
○テレビ以外の製品使用にも注目されています 低解像度の画像から高解像度の画像を生成する「超解像技術」は、テレビだけではなく デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、携帯電話など、今後は幅広い分野の製品への 活用が期待されています。また、たとえば監視カメラで撮影された画像や、人工衛星から 撮影された建築物など、解像度が低い画像では不明瞭で認識できない場合などに有効な 技術として各方面から注目を集めています。
東芝の液晶テレビのレグザには、7種類のモデルがあります。
X3シリーズでは、3Dグラスをかけずに3D映像を楽しむことができるグラスレスの3Dテレビです。
また、2D映像と3D映像の切り替えがボタン一つででき、4倍画素QFHD(3840×2160)の2D映像とグラスレス3D映像(1280×720)を切り換えて表示できます。長時間録画が可能で、通常モード(DRモード)で約177時間のところ、長時間録画時(ASモード)で約711時間の録画ができます。加えて、パソコン向けに広く普及しているUSBハードディスクを使って録画でき、1台(2TB)で約251時間(DR録画)のハイビジョン録画が可能です。
ZG2シリーズは3D対応テレビです。ZP2シリーズとZP3シリーズでは、映画館に採用されている3D上映システムと同様の3D方式を採用し、3Dグラスをかけることで3D映像を見ることができます。
RB2シリーズでは、ブルーレイ再生機能とUSBハードディスク録画にRE2/RS2シリーズではUSBハードディスク録画に対応しています。
B3とBC3シリーズは、外出していてテレビが見られない時でも、シングルチューナー留守録が可能なテレビです。
A2/AC2シリーズでは他のモデルではB3シリーズを除きブラック一色なのに対し、ブラックとホワイトの2色があります。サイズも55V型から19V型まであり、レグザの中では一番サイズが豊富なシリーズです。
P2シリーズは、バッテリー搭載なのでAC電源を使わずに約3時間テレビを見ることができます。またボタン1つでAC電源からバッテリー電源への切り替えが可能です。節電モードで消費電力を抑えることができます。
GL1シリーズはグラスレスの3Dレグザです。グラスレス3D専用LEDパネルを採用していて、高精細3D映像が表示できます。USBハードディスク録画に対応しています。
レグザ(REGZA)は東芝の液晶テレビの世界統一ブランド名です。2006年2月から販売しているTVにこのブランド名がつけられています。東芝は1998年から2005年まで、液晶テレビやフラットブラウン管テレビのブランド名として「face」という名前が使われていましたが、8年ぶりのブランド変更となりました。レグザの名前が使われ始めると同時に東芝におけるブラウン管テレビの製造を終了し、同時に地上デジタル放送に対応していないTVも姿を消すことになりました。つまりレグザは新しいTVの時代の幕開けの象徴ともいえるでしょう。もともとはTVのみに対するブランド名で、レコーダーやプレーヤーなどは、レコーダーのヴァルディア(VARDIA)というように違うブランド名で展開していましたが、2010年よりレコーダーやプレーヤーのブランドもレグザになり、東芝が販売する映像機器関連の総合ブランドになりました。世界統一ブランドということで日本国内だけでなく日本国外においてもこのブランドで展開していますが、日本の会社なので日本国内での販売に特に力を入れています。液晶テレビのブランドですがブランド開始当初は大型を表面伝導型電子放出素子ディスプレイ、中型および小型を液晶、と棲み分ける計画を立てていましたが、表面伝導型電子放出素子ディスプレイの製品化が難航したために他社に追随する形で大型液晶の製品を徐々に投入していくこととなりました。2007年の国内シェアは4位だったものの、CMや商品力に力を注いだ結果、2009年には2位となりました。
■液晶テレビ レグザ(小型~大型まで)、セルレグザ、グラスレスレグザ
■ブルーレイレコーダー VARDIA(ヴァルディア)、レグザブルーレイ
※上記型番以外のREGZA レグザ 液晶テレビも買取をおこなっております。
REGZA レグザ 液晶テレビ以外の周辺機器商品も併せて高額買取させて頂きます。まずは何でもご相談下さい。
①掃除!
REGZA(レグザ)液晶テレビ買取の前にほこりや油汚れなど、かんたんに清掃ができるところは出来る限りキレイに掃除をして頂けると買取査定額UP!出来るだけ買った時の状態に近いことが買取査定額アップのポイントです!
また掃除の際は、液晶画面を傷つけないよう専用のクロスを使用してていねいに行いましょう。日頃からメンテナンスをしてすぐに使える状態にしておくことも大切です!
②付属品完備!
ご購入された新品状態に近ければ近いほど高価買取します!REGZA(レグザ)液晶テレビなどの取扱説明書、リモコン等の付属品はお忘れなく。付属品は商品の需要や、市場価値、状態と並ぶ買取査定の際の重要なポイントです。
※最近の液晶テレビは取り扱い説明書が何冊もあったり、付属品も多数あることが多いので、ご依頼される前に全てそろっているか、ご確認ください。
③まとめて依頼!
一つの商品を買いに出張するよりもまとめてたくさんあるととっても効率的!買取金額もサービスできるようになりますね。
※例えば、REGZA(レグザ)液晶テレビのみより、液晶テレビとHDDレコーダーというようなセットでのご依頼の方が高額買取可能となります。
④売るタイミング!
REGZA(レグザ)液晶テレビなどのデジタル家電はつぎつぎと新機種が発売され、買取価格の変動が大きくなっています。
倉庫に眠らせていても、市場価値は下がる一方ですので、使用されなくなった時が最大の売り時です。
⑤未開封商品!
未開封と開封品では買取額が異なってまいりますので、新品に関しては 未開封が一番です。また、保証書に店舗印が押されているかも見積もりに 影響いたしますので、お教えください。
液晶テレビに関しては、特にメーカー梱包が重要となります。
⑥状態!
REGZA(レグザ)液晶テレビ本体のキズ、液晶画面のドット抜けなどがあると、買取額はダウンします。また、禁煙環境で使用されていたか、喫煙環境で使用されていたかによっても、買取額は変わってまいります。