東芝 REGZA/レグザ　55Z700X、49Z700X、58Z20X、55J10 買取

長年ご愛用された東芝製のテレビ、REGZA/レグザの買い替えや整理で手放すことをお考えではありませんか？大型テレビの処分には手間や費用がかかりますが、「テレビ高く売れるドットコム」なら手軽に売却できます。お客様の大切なテレビを一つひとつ丁寧に拝見し、適正な価格をご提示いたします。

大型で運ぶのが大変なテレビでも、専門のスタッフがご自宅までお伺いする出張買取に対応しており、お客様のご負担は一切ございません。査定からお引き取りまで、すべて無料で承ります。

まずはお電話かWebにて、お持ちのテレビの価値を確かめてみませんか？お気軽にご相談ください。不要なテレビが、思わぬ価値を持つかもしれません。

東芝 REGZA/レグザ　55Z700X、49Z700X、58Z20X、55J10の買取対象例

高画質4K液晶テレビ（Zシリーズ）

• Z770L、Z670L
• Z570K、Z670K、Z740XS
• Z730X、Z810X、Z9X
• Z7000、Z2000、Z1シリーズ

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有機ELレグザ（Xシリーズ）

• X9900L、X8900L
• X9400S、X9400、X8400
• X930、X920、X910

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4K液晶レグザ（M・G・Cシリーズ）

• M550L、M550K
• C350X、C340X
• G20X、G9、G5

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ブルーレイレコーダー

• DBR-4Kシリーズ
• DBR-Wシリーズ
• RD-BZシリーズ
• RD-Sシリーズ

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※上記型番以外のＲＥＧＺＡ レグザ 液晶テレビも買取をおこなっております。
ＲＥＧＺＡ レグザ 液晶テレビ以外の周辺機器商品も併せて高額買取させて頂きます。まずは何でもご相談下さい。

テレビの査定ポイント

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  査定ポイント

  1.画質と画面の状態

  有機ELテレビの最大の魅力である画質は、査定において最も重視されるポイントの一つです。特に、画面の焼き付きや色ムラ、ドット抜けがないか、非常に細かく確認します。長時間の同じ映像表示や、明るい画面のまま放置された場合に起こりうる焼き付きは、査定額に大きく影響するため、注意深く拝見します。

  また、画面に目立つ傷や汚れ、フレームに破損がないかも重要なチェックポイントです。これらが良好な状態であるほど、プラス査定に繋がりやすいでしょう。

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  査定ポイント

  2.年式とメーカー

  有機ELテレビの査定では、製造年式とメーカーが重要な指標となります。家電製品は年々進化するため、新しいモデルほど高機能であり、中古市場でも需要が高まります。特に、製造から5年以内の製品は高く評価される傾向にあります。

  また、ソニーやパナソニック、LGといった人気メーカーの製品は、中古市場でも安定した人気があるため、プラス査定に繋がりやすいです。製品の型番や製造年式が分かれば、よりスムーズな査定が可能です。

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  査定ポイント

  3.付属品の有無と保管状況

  テレビ本体だけでなく、購入時に付属していた付属品がすべて揃っているかも重要なポイントです。純正のリモコンや電源ケーブルはもちろん、取扱説明書、保証書、B-CASカード（またはACASチップ内蔵のため不要な場合もあります）、購入時の箱などが揃っていると、次の所有者も安心して使用できるため、査定に良い影響を与えやすいです。

  また、テレビ本体やリモコン、スタンド部分に日頃のお手入れが行き届いているかなど、大切に扱われてきたことがわかる状態も、査定士に好印象を与えます。

ＲＥＧＺＡ（レグザ）シリーズ 買取強化中！

■55Z700X■

55Z700Xは、東芝の液晶テレビレグザのZ700Xシリーズに属しています。高画質処理と高速グラフィック処理の2つの機能を兼ね備えた映像処理エンジンとパネルのポテンシャルを最大限に引き出す｢Z｣独自のエンジンを搭載し、プレミアムな4K高画質を再現しています。
精度の高い画像処理によって映像の遅延時間を短縮させており、格闘ゲームを快適に楽しめます。全面直下LEDバックライトを採用して画面全体のLEDの輝きを制御し、豊かな色彩の実現にも成功しています。パネルには様々角度から美しい画質を楽しめる広視野角IPSパネルが用いられています。
地デジ放送の番組を最大6チャンネル録画できるタイムシフトマシンを導入しており、録画予約不要で放送済みの番組をタイムリーに鑑賞できます。東芝の音響技術を駆使したレグザならではの音響システムを確立し、低音から高音まで明瞭かつ豊かな音質を再現しています。様々なシーンで役立てられる便利機能と革新的な映像技術が55Z700Xには詰まっています。

■49Z700X■

東芝は高品質な液晶テレビを数多く発表しているメーカーです。その東芝が展開している液晶テレビのブランドがレグザです。
その中でも中心的なモデルとなるのが49Z700Xだといえます。高品位のIPSパネルを採用することで非常に広い視野角を実現しリビングルームなどで大人数で映像を楽しむことができます。
前面直下型のLEDバックライトと合わせることで黒の締まりを改善し映り込みの低減を実現しています。4K解像度となって非常に高精細な映像を実現しています。
64色軸の色空間変換の採用によって非常に自然な色彩を再現出来るようになっています。4Kだけではなく通常の地上デジタル放送の高画質化を実現するアドバンスHDR復元プロを搭載しています。1画面の中に6チャンネルを同時に表示出来るまるごとチャンネルなどの便利機能も搭載しており非常に細かな番組の視聴が可能になっています。東芝の高画質化機能を満載した49Z700Xはレグザブランドを代表するモデルです。

■58Z20X■

レグザ58Z20Xはレグザパワーディスプレイシステムにハイコントラストブラックパネルを搭載することで外光の反射やバックライト拡散を抑制しクリアな映像を楽しめるのが特徴です。
また本体搭載のスピーカーのみで重厚感のあるサウンドを表現します。画質は広色域タイプのバックライトを搭載することで多彩な色彩を再現し、発色豊かな表現を実現しています。特に原色に強く、また暗い映像でも色深度表現に長けているためナチュラルで臨場感のある映像を映し出すことが可能です。
また東芝レグザ58Z20Xのハイコントラストな映像はくっきりとした輪郭描写がされ、髪の毛などの細かな表現も鮮明に見えます。またノイズリダクション連携複数フレーム超解像の搭載によって動きの激しいシーンなどでノイズを低減処理し、よりクリアな映像を楽しめるテレビです。
ゲームの操作性を良くする機能も搭載されフレームの低遅延を改善しています。

■55J10■

レグザ55J10は、ハイビジョン対応のテレビです。画面サイズは55V型、液晶パネルにはIPS方式直下型LEDパネルを使用したフルHDパネルになっています。
画素数は1920×1080、高画質機能にも対応。高職域復元、ハイダイナミックレンジ復元、おまかせオートピクチャーなど独自の機能を搭載し、美しい映像を映し出す事が可能です。
タイムシフトリンクにも対応し、他の機器と組み合わせ過去の番組表を1つの画面上で表示する事が可能になっています。地デジを見ながらW録画する事も可能なので、見たい番組を逃さず視聴可能。チューナーは地上デジタルとBSデジタル、110度CSデジタルに対応しているので、様々な番組を楽しむ事が可能です。
サッカーゴルフモードやアニメモードにも対応しているので、視聴する番組に合わせて最適な映像を映し出せるようになっています。東芝レグザ55J10は、こういった多数の機能を備えた、非常に使いやすいテレビです。

ＲＥＧＺＡ（レグザ）東芝（ＴＯＳＨＩＢＡ）について

東芝が誇る薄型テレビはＲＥＧＺＡ（レグザ）。世界初の超解像技術 レゾリューションプラスを搭載した液晶テレビＲＥＧＺＡ レグザを展開しております。

○近い将来、液晶パネルの解像度は4K×2K（4096×2160画素）が主流になると言われています。
現在、最も緻密なコンテンツであるフルハイビジョン放送でさえ、その解像度は 1920×1080画素ですから、比較すると4K×2Kパネルの面積比は4倍以上となります。 つまり将来的には、フルハイビジョン放送やフルHDのコンテンツなども4K×2Kパネルに
対しては解像度が不足してしまうので、入力画像の解像度を上げ、より緻密な映像の再生を 実現する「超解像技術」は、今後のさらなる高画質時代に不可欠な要素となるでしょう。

○テレビ以外の製品使用にも注目されています 低解像度の画像から高解像度の画像を生成する「超解像技術」は、テレビだけではなく デジタルカメラ、デジタルビデオカメラ、携帯電話など、今後は幅広い分野の製品への 活用が期待されています。また、たとえば監視カメラで撮影された画像や、人工衛星から 撮影された建築物など、解像度が低い画像では不明瞭で認識できない場合などに有効な 技術として各方面から注目を集めています。

東芝の液晶テレビのレグザには、7種類のモデルがあります。
X3シリーズでは、3Dグラスをかけずに3D映像を楽しむことができるグラスレスの3Dテレビです。
また、2D映像と3D映像の切り替えがボタン一つででき、4倍画素QFHD（3840×2160）の2D映像とグラスレス3D映像（1280×720）を切り換えて表示できます。長時間録画が可能で、通常モード（DRモード）で約177時間のところ、長時間録画時（ASモード）で約711時間の録画ができます。加えて、パソコン向けに広く普及しているUSBハードディスクを使って録画でき、1台（2TB）で約251時間（DR録画）のハイビジョン録画が可能です。
ZG2シリーズは3D対応テレビです。ZP2シリーズとZP3シリーズでは、映画館に採用されている3D上映システムと同様の3D方式を採用し、3Dグラスをかけることで3D映像を見ることができます。
RB2シリーズでは、ブルーレイ再生機能とUSBハードディスク録画にRE2/RS2シリーズではUSBハードディスク録画に対応しています。
B3とBC3シリーズは、外出していてテレビが見られない時でも、シングルチューナー留守録が可能なテレビです。
A2/AC2シリーズでは他のモデルではB3シリーズを除きブラック一色なのに対し、ブラックとホワイトの2色があります。サイズも55V型から19V型まであり、レグザの中では一番サイズが豊富なシリーズです。
P2シリーズは、バッテリー搭載なのでAC電源を使わずに約3時間テレビを見ることができます。またボタン1つでAC電源からバッテリー電源への切り替えが可能です。節電モードで消費電力を抑えることができます。
GL1シリーズはグラスレスの3Dレグザです。グラスレス3D専用LEDパネルを採用していて、高精細3D映像が表示できます。USBハードディスク録画に対応しています。

レグザ(REGZA)とは？

レグザ(REGZA)は東芝の液晶テレビの世界統一ブランド名です。2006年2月から販売しているTVにこのブランド名がつけられています。東芝は1998年から2005年まで、液晶テレビやフラットブラウン管テレビのブランド名として「face」という名前が使われていましたが、8年ぶりのブランド変更となりました。レグザの名前が使われ始めると同時に東芝におけるブラウン管テレビの製造を終了し、同時に地上デジタル放送に対応していないTVも姿を消すことになりました。つまりレグザは新しいTVの時代の幕開けの象徴ともいえるでしょう。もともとはTVのみに対するブランド名で、レコーダーやプレーヤーなどは、レコーダーのヴァルディア(VARDIA)というように違うブランド名で展開していましたが、2010年よりレコーダーやプレーヤーのブランドもレグザになり、東芝が販売する映像機器関連の総合ブランドになりました。世界統一ブランドということで日本国内だけでなく日本国外においてもこのブランドで展開していますが、日本の会社なので日本国内での販売に特に力を入れています。液晶テレビのブランドですがブランド開始当初は大型を表面伝導型電子放出素子ディスプレイ、中型および小型を液晶、と棲み分ける計画を立てていましたが、表面伝導型電子放出素子ディスプレイの製品化が難航したために他社に追随する形で大型液晶の製品を徐々に投入していくこととなりました。2007年の国内シェアは４位だったものの、CMや商品力に力を注いだ結果、2009年には2位となりました。 大人気の東芝レグザを売るならコチラ